ベスト4に進出したセリーナ
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画像提供: Nick Laham/ゲッティ イメージズ

テニスのグランドスラムであるUSオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は大会11日目の8日、女子シングルス準々決勝が行われ、第28シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が第17シードのA・パブリュチェンコワ(ロシア)に7-5, 6-1のストレートで勝利、準決勝に進出した。
試合開始から6ゲーム連続でブレークとなったこの試合、3-3からはお互いにサービスキープが続く展開となるが、第12ゲームでセリーナがこのセット4度目のブレークに成功してセットを先取する。
第2セットに入ると試合の流れはセリーナに傾き、一気に3-0とリードを奪うと、パブリュチェンコワに反撃のチャンスを与えないまま勝利、わずか1時間19分でベスト4進出を決めた。
この他に終了している試合では、第9シードのS・ストザー(オーストラリア)が第2シードのV・ズヴォナレーワ(ロシア)を6-3, 6-3で破り、ベスト4進出を決めている。
今大会では3回戦で3時間16分という今大会の女子シングルスでは最長記録となる試合を勝ち抜き、4回戦でもフルセットマッチを戦い抜いていたストザーであったが、雨による試合の順延によって、2日間の休養を得ることが出来ていた。
昨年の全仏オープンで決勝に進出していたストザーは、第1セット第6ゲームでブレークに成功してそのままセットを先取すると、第2セットのオープニングゲームでもブレークに成功する。
昨年の準優勝者であるズヴォナレーワからリードを奪ったストザーは、自らのサービスゲームでは1本もブレークピンチに直面しない安定した試合運びを見せると、第2セット第9ゲームでもブレークを奪い、そのままベスト4進出を決めている。